外為・仕組み
日本の円、米国のドル、ドイツのマルク、イギリスのポンドというように、世界各国にはそれぞれの通貨を持っています。円とドル、円とマルク、ドルとマルクなど、異なる通貨を交換することを、一般に「外国為替」と呼ぶのです。為替とは、「交わし(カワシ)」ということばが変化したものだといわれています。つまり、外国為替とは、通貨と通貨を売り買いすることなのです。どのように売り買いが行なわれているのかといえば、われわれ日本人は、一般的に円を使って外国の通過を売ったり買ったりします。つまり、われわれにとって、外国為替相場とはドルなどの外貨を円で売買することなのです。日本では、円と米ドルの為替相場を円相場といいます。
