外為・種類
外国為替の種類について説明します。外国為替はその性格上から、いくつかの区分ができます。まず、買為替と売為替に分けられます。買為替というのは、銀行が顧客の持つ対外債権を、国内通貨(日本円)と引き換えに購入する外国為替取引のことをいいます。これは輸出に付随するものです。売為替は逆で、銀行が自己の持つ対外債権を国内通貨(日本円)と引き換えに、売る取引のことです。また、並為替と逆為替という分類もされます。並為替は現金を支払う人が銀行に依頼して、現金を受け取る人へ送金する方法です。現金は依頼人から銀行を経由して、受取人へと渡ります。 反対に、逆為替というのは現金を受け取る立場の人が、銀行に依頼して現金を支払う立場の人から現金を取り立てることです。
